どの経済指標を見る?
米国消費者物価指数(CPI)
発表: 月央・日本時間 21:30 または 22:30(米国の夏時間/冬時間で1時間ずれる)
どこを見るか: 総合よりもコア(食品・エネルギーを除く)の前月比。住居費とサービス価格の粘り気が読まれる中心。
⚠️ CPI は景気の強さではなく物価の話なので、需要の経路はゼロにしてあります。インフレ上振れが『景気が強い証拠』として好感されることは通常ありません。
発表された数字は、市場予想に対してどうだった?
この指標での「上振れ」= インフレが市場予想より強かった
いまの相場は、どちらのモード?
市場の関心が「利下げがいつ来るか」に集中している局面。強い数字が出ると『利下げが遠のく』と読まれ、good news が bad news として扱われます。金利とドル円の経路が支配的になります。
このとき、4 本の経路はどちらに動くか
インフレ警戒モードで「大きく上振れ」だった場合の向き。 ここから先は、銘柄がどの経路にどれだけ晒されているかの話になります。
- 📈 米国長期金利金利上昇
- 💱 ドル円円安ドル高
- 🏭 米国の最終需要動かない
- 🎢 リスク選好リスクオフ
▲ 追い風になりやすい 21 銘柄
▼ 向かい風になりやすい 11 銘柄
⚖️ 中で綱引きしている 7 銘柄
合計するとほぼゼロになりますが、それは「効かない」からではなく、 追い風の経路と向かい風の経路が同じくらいの強さで引き合っているからです。 どちらの経路が先に効くかで、当日の値動きは上にも下にも行きえます。
辞書バージョン 2026-07-28 初版 / 判定はすべてこの端末の中で行われます
⚠️ 本ツールは相場予測ではなく、経済指標が日本株に伝わる経路の整理・参考表示です。表示されるスコアは影響の向きと強さの相対指標であり、株価が何%動くかは一切予測していません。 投資判断はご自身の責任で行ってください。
📊 過去の値動きを統計処理したものではありません。「過去◯年の平均リターンは +◯%」といった数字は、本ツールが自前で検証できない以上、 それらしく作って載せることはしていません。本ツールが出すのは、 事業構造と金融の伝わり方から整理した経路と、その向き・強さだけです。
🧭 感応度には、企業が開示しているもの・市場で広く共有されている見方・ 本ツールが事業構造から整理したものが混在します。すべてに根拠の確度を表示していますので、「本ツールの整理」と表示されたものほど慎重に扱ってください。
🖥 入力データ(保有銘柄・評価額・モード設定・履歴)はお使いの端末内(localStorage)にのみ保存され、外部送信は一切ありません。サーバーに送られるのは、 ご自身でメール登録された場合のメールアドレスのみです。